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雇用保険被保険者証とは

雇用保険被保険者証とは厚生労働省が雇用保険に加入している事をしめす物で、会社の従業員として雇用されると発行される書類です。
発行される対象者は、正社員のみではなく、一定の条件を満たしているパートタイム、アルバイトを含まれます。
一定の条件とは、一週間の勤務時間が20時間以上30時間未満で、一年以上引き続き雇用される見込みのある人物という条件です。
雇用保険被保険者証は、退職するまでは、会社で保管し、退職した際に、本人に手渡されます。
一人につき一枚のみの発行となっており、雇用保険被保険者証に記載されている、被保険者番号は自分のみの番号です。
転職したり、再就職する際にも、同じ被保険者番号が必要になるため、手元にある場合は大切に保管する必要があります。
雇用保険被保険者証はハローワークで失業手当を貰う時に必要になる書類です。
また、雇用促進税制とも関係する書類です。
雇用保険被保険者証を紛失してしまった場合は、新しく雇用保険被保険者証を発行し、以前の雇用保険被保険者証と併合して、一枚に統一する必用があります。
この手続きをせずに退職すると失業手当が貰えません。
転職や、再就職したさいに、年金手帳と共に会社に提出すると、会社側が加入手続きを行います。
会社を退職した後に失業手当を貰うのには、必要な書類を持って、ハローワークに行き、手続きを行えば失業手当が貰えます。
しかし、会社を退職する理由によって、失業手当の量が変化します。
退職の理由とは、リストラや、会社が倒産したという、会社都合の場合、転職や結婚、独立といった自己都合での場合、病気、出産、介護が必要等の病気の場合、定年退職の場合。
上記の4つの場合に分けられます。
また、働いている時は手元にないという事で誤解をしがちですが、雇用保険被保険者証は離職票ではありません。
離職票は基本的に次の会社で提出する必要はありません、しかし、雇用保険被保険者証は再就職先で提出する必要があります。

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